■ カルロス天野選手 引退宣言につきまして

リング上でカルロス天野より引退の報告がありました。

※引退宣言をそのまま公開しています。

本日はご来場、誠にありがとうございます。

私は(今年)5月以来にOZアカデミーの大会(会場)に来させて頂きました。

随分とご心配をおかけして申し訳ありません。

今日、8月17日は故プラム麻里子選手のデビュー記念日、そして昨日8月16日はプラム麻里子さんの命日でした。

毎年この大会はプラム選手にささげる大会です。

私は今日の大会にくる運命にあったのだと思っています。

と、いうのも。

私はヒザの怪我でずっと欠場していましたが実はそれだけでは無く、この5月に左手の震えがはじまり脳のくわしい検査をしました。

当時は皆様にあまりご心配をおかけしたくないので、脳のほうはすぐ大丈夫だ、すぐ復帰できる位に考えていたのです。

ところが検査をしても中々結果がでず (原因がわからず)、紹介状をもらい次の病院に行く事を繰り返す事となってしまいました。

月日だけが過ぎて行きます。

7月下旬、最終的に出た診断が「外傷性脳幹損傷」という事でした。

症状名だけ言われてもピンとこないと思います。

どうやら即死レベルの事(症状)らしいです。

こんなにピョンピョンしている事が(今が)信じられないのです。

という事で、計らずしもドクターストップがかかりまして、私、プロレスラーを廃業する事になりました。

ですが、引退のその日は未定にしております。

すみません。

私が良き時にと団体側がスタンバイしてくれています。

それに甘えようと思っています。

皆様には申し訳ないのですが、決まり次第ご報告しますので、もう少しお待ちください。

私はプロレスラーとしてまだまだ発展途上にあると考えていましたが、かけたハシゴを外された感じでいっぱいです。

無念です。悔しいです。

でも、これはプラムさんからの警告と受け止め、この引退を甘受せざると得ないと思っています。

また詳しいことが決定次第、皆様にはご報告を致します。

平成26年8月17日 皆様ご清聴ありがとうございました。


■お詫び

本年5月に練習中の左膝の半月板損傷より休場後、カルロス天野選手から半月板損傷の症状以外の体調不良の報告を受け医師の診断結果を待っておりました。

何度かの検査の結果、カルロス天野選手から「外傷性脳幹損傷」の報告を受け選手及びスタッフは、大変ショックを受けました。

今後のことにつきましてカルロス天野選手と団体で話し合い、医師からのドクターストップの診断結果を踏まえ、カルロス天野選手の現在の病状を最大限に優先し、何度も話し合いの結果、カルロス天野選手から苦汁の決断を受け入れ引退を受け入れるに至りました。

引退前にカルロス天野選手の勇姿を見たいと思っているファンの方々もいらっしゃると思いますが、団体と致しましてもカルロス天野選手の体を最優先し、残念ですが、今後一切の試合は不可能と判断いたしました。

なお、引退式の日程は、本人からの連絡を待って決定次第、ファンの皆様に発表する予定です。

皆様には、大変ご心配をおかけいたしました事を改めてお詫び致します。



OZアカデミー女子プロレス 事務局


.
Copyright ©2006 OZACADEMY. All rights reserved.